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IC2174 モンキーフェイス
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SH2-274
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IC410
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NGC7635 バブル星雲
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M104
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M35 NGC2168
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IC1805
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IC1805
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満月直後(月齢16)の夜空で撮影 | ||||
M42
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M82
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干渉フィルターを使って満月直後の月明かりの中での撮影です。比較的単位面積当たりの明るい対象を撮影しました。単位面積当たりの明るい天体としては惑星状星雲や島宇宙の一部があります。今回は20cmF8の直接焦点で撮影しました。 上は撮影当日の月です。ある程度離角の大きい天体を撮影しましたが、下のエスキモー星雲は30度程の離角でした。ここまで近いとかなり影響を受けて、シーングの悪さも加えて微恒星の写りが悪くなっています。 月の明るさのお陰?でバックグラウンドが明るくF8直接焦点にもかかわらず短い露光時間で済み、オートガイダー無しで撮影可能です。また、フォーサーサイズのチップで、フラットナー無しで見られる写真になりました。 フォーサーサイズで焦点距離1624㎜です。デジカメフルサイズ換算でほぼ倍の3200mmになりますのでシーングの影響を大きく受ける拡大率ですね。 |
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NGC2438
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令和2年、西暦2020年になりました。明けましておめでとうございます。 さて、今から40年以上前と記憶していますが、2030年代に北関東で皆既日食が見らるという情報を知りました。、当時の男性平均寿命が74-5歳でしたので、私自身これを見るには80歳を超えてしまうので、果たして生きているのかどうか?その皆既日食まで15年9か月となりました。 最近は年齢を重ねる度に寒さに弱くなってきているようです。体力的にも冬の遠征が厳しくなってきました。一方、干渉フィルターのお陰で、透明度が良ければ月が出ていても、光害で明るい状況下でも撮影できるようになってきました。今回の写真はこの様な環境の中で撮影して画像処理を行ったものです。 |
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NGC2903
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NGC891
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NGC281
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M76
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NGC2409
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M51
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M81 82
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NGC4565
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M97 笠井トレーディンク GS200RC ED屈折用0.8×レデューサー ZWO ASI294MC-Pro QuadBPフィルター GAIN350 300秒×20枚 GN-170 ダーク処理 Si8 他 M-GEN 撮影地:深谷市 1/2撮影 |
NGC2264 笠井トレーディンク BLANCA-130EDT ED屈折用0.8×レデューサー ZWO ASI294MC-Pro QuadBPフィルター GAIN300 300秒×28枚 GN-170 ダーク処理 Si8 他 M-GEN 撮影地:深谷市 1/2撮影 クリスマス星雲と呼ばれていますが、個人的には天から竜が舞い降りてくるようなイメージです。特に青色の星雲の北側(画面では右)には鬼の顔の様な模様が見えます。 |
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M42 笠井トレーディンク BLANCA-130EDT ED屈折用0.8×レデューサー ZWO ASI294MC-Pro QuadBPフィルター GAIN350 120~240秒×9枚 GN-170 ダーク処理 Si8 他 M-GEN 撮影地:深谷市 1/3 撮影
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大分前に購入した4枚玉のアポクロ屈折光学系です。大型の対象にはちょうど良い焦点距離ですが、F値がややく暗らいレンズです。一方周辺減光や色収差は殆ど感じられないくらい高性能です。久々に切れ味の良いバラ星雲が撮影出来ました。
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笠井トレーディンク GS200RC ED屈折用0.8×レデューサー ZWO ASI294MC-Pro QuadBPフィルター GAIN350 360秒×22枚 GN-170 ダーク処理 Si8 他 M-GEN 撮影地:深谷市 1/1 撮影 何度も撮影していますが、解像度アップは出来ませんでした。この時期はシーングが悪く高解像度写真は難しい。 |
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M81 笠井トレーディンク GS200RC ED屈折用0.8×レデューサー ZWO ASI294MC-Pro QuadBPフィルター GAIN300 360秒×20枚 GN-170 ダーク処理 Si8 他 M-GEN 撮影地:深谷市 12/29撮影 シーングがまあまあ良かったので焦点距離の伸ばして撮影、腕や内部の詳細が出てきています。 |
馬頭星雲 笠井トレーディンク GS200RC ED屈折用0.8×レデューサー ZWO ASI294MC-Pro QuadBPフィルター GAIN300 300秒×38枚 GN-170 ダーク処理 Si8 他 M-GEN 撮影地:深谷市 12/28 撮影 今シーズン何度も撮影しました。この季節としてはシーンングが良好で思い切って焦点距離を伸ばしました。荒れた雲間から噴き上げる炎状の模様が出ています。 |
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スバル 笠井トレーディンク BLANCA-80EDT2 ED屈折用0.8×レデューサー ZWO ASI294MC-Pro QuadBPフィルター GAIN300 300秒×34枚 GN-170 ダーク処理 Si8 他 M-GEN 撮影地:深谷市 12/27撮影 青系の星雲もQuadBPフィルター のお陰で写りました。 |
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アンドロメダ大星雲 笠井トレーディンク BLANCA-80EDT2 ED屈折用0.8×レデューサー ZWO ASI294MC-Pro QuadBPフィルター GAIN300 300秒×38枚 GN-170 ダーク処理 Si8 他 M-GEN 撮影地:深谷市 12/28撮影 遠征が不要なくらい自宅でも良く写っていました。 |
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オリオン座 M78とバーナードループ TAMRON SP70-200mm F2.8 Di VC USD G2 (200mm F2.8) Quad BPフィルター ZWO ASI294MC-Pro GAIN320 120秒×45枚 GN-170自動追尾 ダーク処理 Si8 他 撮影地:深谷市 12/18撮影 |
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IC2177 ワシ星雲 TAMRON SP70-200mm F2.8 Di VC USD G2 (150mm F2.8) Quad BPフィルター ZWO ASI294MC-Pro GAIN320 120秒×45枚 GN-170 ダーク処理 Si8 他 M-GEN 撮影地:深谷市 12/18撮影 冬の銀河の中で微恒星の多さには驚きです。 |
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北アメリカ星雲 |
空の暗い所ではアンドロメダ大星雲の様にはっきりとは見えませんが 微かに肉眼で確認できる見かけの大きな系外星雲です。 M33 SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM (600mm F6.3) Quad BPフィルター ZWO ASI294MC-Pro GAIN320 総露光時間100分 GN-170 ダーク処理 Si8 他 M-GEN 撮影地:深谷市 12/18撮影 この焦点距離では若干非点収差が有るようですが、一方、昔のアナログカメラ用望遠レンズに比べると色収差が非常に少くまっています。。 |
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笠井トレーディングBLANCA-80EDTⅡ ED屈折用0.8×レデューサー Quad BPフィルター ZWO ASI-294MC-Pro -23.4℃ GAIN320
総露光時間60分 GN-170自動追尾 ダーク処理 Si8 他 撮影地:深谷市 12/18撮影 この光学系はカメラ用超望遠ズームレンズより数段シャープです。また周辺減光が非常に少なく、画像処理が容易です。 |
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M45(スバル) SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM (500mm F6.3) ZWO ASI294MC-Pro QuadBPフィルター GAIN320 総露光時間100分 GN-170 ダーク処理 Si8 他 M-GEN 撮影地:深谷市 12/18撮影
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IC410 オタマジャクシ星雲 笠井トレーディンク BLANCA-130EDT ED屈折用0.8×レデューサー ZWO ASI294MC-Pro QuadBPフィルター GAIN300 総露光時間100分 GN-170 ダーク処理 Si8 他 M-GEN 撮影地:深谷市 12/23撮影 |
IC434(馬頭星雲) 笠井トレーディンク BLANCA-130EDT ED屈折用0.8×レデューサー ZWO ASI294MC-Pro QuadBPフィルター GAIN300 総露光時間100分 GN-170 ダーク処理 Si8 他 M-GEN 撮影地:深谷市 12/23撮影 冬のオリオン座にある魅力的な対象です。何度も撮影を試みていますが色彩豊かで微妙なディテールを再現が難しい対象です。また、、馬の首と交差する赤いフィラメントから吹き出す炎をクリアーに写し出すのがなかなか難しいです。 |
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