星  空

最近は干渉フィルターと冷却CMOSカメラを使って自宅で撮影しています。
画像処理は控えめにして、星空(宇宙)の美しさを表現していきたいと思います。
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  本田正春Photo Gallrey


更新日:2022年6月9日

 山とスキー

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天体写真
 
M51
 
 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ GAIN260  L 100m RGB 6m GN-170 M-GEN Si-9他 2022/5/29 深谷市内

 M13

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ GAIN260  L 140m RGB 6m GN-170 M-GEN Si-9他 2022/5/29 深谷市内

 M20-SAO合成

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ SAO合成 Hα OⅢ SⅡ GAIN260 40m GN-170 M-GEN Si-9他 2022/5/30 深谷市内

 M3

 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ≒720mm ≒F5.6 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ L-74m Gain200 RGB-各7.5m Gain200 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日 2022.05.05 深谷市内

 
M13

 
 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ≒720mm ≒F5.6 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ L-120m Gain200 RGB-各1.5m Gain200 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日 2022.05.04 深谷市内
 
 M16

 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ≒720mm ≒F5.6 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ Hα-60m Gain200 OⅢ、SⅡ 30m Gain200 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日 2022.05.05 深谷市内


 M15

 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ≒720mm ≒F5.6 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ L-80m Gain200 RGB-各15m Gain200 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日 2022.04.10 深谷市内

月面

 
 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm PL25mm ZWO ASI120 AutoStakkert! Si8・9、他 撮影日 2022.04..09 深谷市内

M20

 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ≒720mm ≒F5.6 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ L-30m Gain200 RGB-各15m Gain200 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日 2022.04.10 深谷市内
南中をすると間もなく天文薄明、やはり夏の対象は春と比較すると天の川の中でカラフルで大きく見栄えがする
 
M64 

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ LRGB合成 L GAIN200 90m R.G.B GAIN260 15m GN-170 M-GEN Si-9他 2022/4/6 深谷市内
M63

 笠井トレーディングGS-200RC 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ≒1300mm ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ LRGB合成 L GAIN260 195m R.G.B GAIN300 15m GN-170 M-GEN Si-9他 2022/4/1-2 深谷市内
徐々に大気が安定してきたので少し焦点距離を伸ばして撮影した。しかし、まだまだ微恒星があまい
 

M97フクロウ星雲

 笠井トレーディングGS-200RC 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LAOO合成 L 110m Hα120m OⅢ 78m GN-170 M-GEN Si-9他 2022/2/25 深谷市内
 
 M82

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LHGB合成 L60m Hα30m  GB 15mm GN-170 M-GEN Si-9他 2022/2/26 深谷市内 

NGC2359

 
 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 AOO合成 Hα 60m OⅢ 90m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/2/25 深谷市内 
南に低い位置のため大気の揺らぎをもろに受け星像が大きくなった

 
 M104

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 145m RGB 10m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/2/26 深谷市内 
宇宙空間にポッカリ浮かんでいるM104銀河、何回も撮影しているが良好なシーング恵まれない

 M13
M13
 笠井トレーディングGS-200RC 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 65m RGB 15m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/2/5 深谷市内
早朝夏の天の川が東の空に昇ってきた。大気の揺らぎの徐々に小さくなってきたようだ。
 
 M51

 笠井トレーディングGS-200RC 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 100m RGB 5m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/2/6 深谷市内 
春は系外星雲や球状星団など対象が小さく長焦点光学系に加えて安定した大気の環境が必要となる。後者は気象条件でどうにもならない。冬は大気の揺らぎが大きく、微恒星が膨らんでしまう。


 M65,M66,NGC3628

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 48m RGB 11m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/1/27 深谷市内 


 NGC4565

笠井トレーディングGS-200RC 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 100m RGB 5m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/2/6 深谷市内 

 M81


 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 124m RGB 10m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/2/2 深谷市内 
月明りの無い時に撮影しても、M81の腕の部分は淡い。

IC410 おたまじゃくし星雲 

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 SAO合成 Hα-180m OⅢ SⅡ OⅢ 42m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/1/31 深谷市内 

M95
  
 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 120m RGB 10m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/1/30 深谷市内


 LRGBのカニ星雲

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 74m RGB 10m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/1/29 深谷市内


Sh2-274 メデューサ星雲

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 SAO合成 Hα-144m OⅢ SⅡ 48m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/1/30 深谷市内 

 IC434馬頭星雲

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 AOO合成 Hα-162m OⅢ 66m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/1/26 深谷市内 
冬の星雲星団もだいぶ西に傾いてまもなくお別れだ。数年前に購入した格安な鏡筒も各部の改善を行ってきた。ミラー押への円形化、合焦装置の電動化、光軸調整の工具レス化、その他である、その成果の一部として輝星の回折像改善だ。馬頭星雲の横構図ではしぶきを上げた荒波から馬の頭が飛び出でた感じだ。

月夜のカニ星雲

 
 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 SAO合成 Hα-96m OⅢ SⅡ 48m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/1/22 深谷市内 
天候が崩れる前の安定した大気を期待して久しぶりに25㎝反射を稼働、事前にミラークリーニングと光軸調整を行い、更にガイドミスを避けるため接眼体やガイド鏡受金具ネジの締め増しを行った。冬にしては大気の揺らぎが小さかったが、残念ながら過去の画像を上回る解像度アップは出来なかった。
 
月夜のM81 

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 99m RGB 8m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/1/23 深谷市内 
月が比較的近くにある状況で撮影。この対象は淡い外周部の描画が厳しかった。

NGC2903 等倍

 高橋製作所 FC-100 1981年製 口径100mm 焦点距離800mm 笠井トレーディングED屈折用0.8×レディーサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN260 L-100m RGB-16.5m M-GEN Si9他 2022年1月15 撮影地:深谷市
今から40数年前、屈折望遠鏡はアクロマートからアポクロマートへの移行が始まった。そして当時としては画期的な日本光学製の10㎝F12のEDアポ屈折を購入、その高性能さには驚かされた。それから数年、記憶では1981年の春先、高橋製作所から初のフローライト10㎝屈折が発売された。しかし当時では考えられないF8だ。アクロマートレンズは色収差関係でF15~20一般的であったが、はたしてF8のアポクロレンズで本当に良く見えるのか疑っていた。高橋製作所社長の高橋喜一郎氏と電話で話をしてみたところ自信作であると断言していた。その言葉に誘われて購入、色収差を全く感じない超高性能は本当であった。しかし、コーティングの技術が追い着かず、フローライトはノーコーティング、さらに10年もしないうちに前玉レンズが曇ってしまったためFCシリーズは手放してしまった。ところが再研磨とマルチオート化を受託することになったため、再度知人から1981年製のコーティングの曇ったFC-100を購入、それを再研磨とマルチコートをして現在至る。41年程前の鏡筒が今でも第一線で活躍している。
 


 高橋製作所 FC-100 1981年製 口径100mm 焦点距離800mm 笠井トレーディングED屈折用0.8×レディーサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN260 L-75m RGB-16.5m M-GEN Si9他 2022年1月15 撮影地:深谷市



 
 ギョシャ座の星雲星団

 EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM →100mm F3.5 ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN260  SAO合成 (Hα 282m. OⅢ 66m. SⅡ 60m) GN170 M-GEN Si9他 2022.1.7撮影 撮影地:埼玉県深谷市


 IC443

 
 ビクセンフローライト55mm F8 440mm 笠井0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN260  SAO合成 (Hα 264m. OⅢ 48m. SⅡ 48m) GN170 M-GEN Si9他 2022.1.6撮影 撮影地:埼玉県深谷市

 バラ星雲

 ビクセンフローライト55mm F8 440mm 笠井0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN260  SAO合成 (Hα 234m. OⅢ 48m. SⅡ 48m) GN170 M-GEN Si9他 2022.1.8撮影 撮影地:埼玉県深谷市
僅か55mmのレンズを使ったバラ星雲、440mmの焦点距離を≒280mmに圧縮しているので周辺像が悪い

M81,82 

 
 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN260  LRGB合成 (L 100m. RGB 33m) GN170 M-GEN Si9他 2022.1.9撮影 撮影地:埼玉県深谷市
焦点距離480mm×0.8倍=384mmのレンズで春の代表的な系外星雲、小型機器でシーングの影響が少ない。星の色が消えてしまった

55mmフローライトレンズによるNGC2903 

  ビクセンフローライト55mm F8 440mm 笠井ED屈折用0.6×レディーサーⅡ ≒280mm ZWO ASI1600MM-PRO -20℃  LRGB  GAIN260  L-70分 RGB-16.5分 M-GEN Si9他 2022.01.04 埼玉県深谷市内
1980年代に発売された有効径55mmの2枚玉フローライト対物レンズをボーグの鏡筒に組込、レディーサーを入れて焦点距離が≒280mmで大気の揺らぎの影響は少なく、ピント合せが気持ち良い。小口径で極限等級は落ちるが星雲のディティールの描画は効率が高く、20㎝クラスの画像と比較してもなかなかなものだ。ジェット気流下での宿命である。画像はトリミングのみで解像度の縮小は無し、クリックすると等倍の画像になる。

カニ星雲 

 笠井トレーディングGS-200RC 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ GAIN260  SAO合成 (GAIN260 SⅡ-48m. Hα-120m OⅢ-48mm) GN170 M-GEN Si9他 2022.1.3撮影 撮影地:埼玉県深谷市
カニ星雲を1624mm×0.8倍≒1300mmで、これをフルサイズデジカメに換算すると2600mmの焦点距離になる。さすがにピントは甘くなった

バラ星雲 

 EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM →200mm F3.5 ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN260  SAO合成 (Hα 108m. OⅢ 48m. SⅡ 48m) GN170 M-GEN Si9他 2022.1.2撮影 撮影地:埼玉県深谷市
何度撮影しても見栄えのする美しい対象である。画像処理でカラーバランスを変えてみた。下の長焦点の膨らんだ星像と比べると200mmの星像はシーングの影響を受けないので非常にシャープで気持ち良い

 モンキー星雲

 笠井トレーディングGS-200RC 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ GAIN260  SAO合成 (GAIN260 SⅡ-48m. Hα-204m OⅢ-48mm) GN170 M-GEN Si9他 2021.12.30撮影 撮影地:埼玉県深谷市
NGC891 

 
 笠井トレーディングGS-200RC 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ GAIN260  LRGB合成 (GAIN260 L- 55m. RGB- 17.5m) GN170 M-GEN Si9他 2021.12.29撮影 撮影地:埼玉県深谷市
久しぶりに長焦点のLRGB撮影である。冬の寒波で星像が定まらず合焦が難しい。ナローバンドと比較して露光時間が平均1/5~6と短い分枚数が稼げる。それに加え島宇宙は明るいので画像処理が楽である。この光学系は口径の割にコンパクトで、膨張係数の石英ガラスとカーボン鏡筒のコラボで温度変化によるピント移動が非常に少ない優れ物だ!

カルフォルニア星雲 

 
 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成(カラーシフト無) Hα Gain260 205分 :OⅢ Gain260 48分 :SⅡ GAIN260 48m GN170 M-GEN Si9他 2021.12.27撮影 撮影地:埼玉県深谷市

M33 

 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ LRGB合成 L Gain200 45分 RGB Gain260 15分 GN170 M-GEN Si9他 2021.10.29撮影 撮影地:埼玉県深谷市
光害がある中、非常に透明度の良い条件で撮影出来たので、画像処理が比較的容易だった。

バブル星雲


  笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ GAIN260  SAO合成 (Hα 100m. OⅢ 60m. SⅡ 50m) GN170 M-GEN Si9他 2021.12.3撮影 撮影地:埼玉県深谷市
新星が明るい

 IC2177とSH2-298(左下)


 EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM →135mm F3.5 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ GAIN260  SAO合成 (Hα 108m. OⅢ 60m. SⅡ 50m) GN170 M-GEN Si9他 2021.12.11撮影 撮影地:埼玉県深谷市

 NGC281


 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ GAIN260  SAO合成 (Hα 100m. OⅢ 60m. SⅡ 35m) GN170 M-GEN Si9他 2021.12.2撮影 撮影地:埼玉県深谷市

ミルクポッット星雲 

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ GAIN260 Hα、OⅢ、B合成 (Hα: 50m OⅢ 120m B 10m) GN170 M-GEN Si9他 2021.12.3撮影 撮影地:埼玉県深谷市
OⅢを出すダイオウイカ星雲に比べるとはるかに明るい、しかしそれは相対的な比較であり、クリアーに描画するにはなかなかの難物である。南に低く長時間露光が困難で、それに加え光害によるカブリだ

レナード彗星 

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ LRGB合成 (L GAIN260 150S) (RGB GAIN260 60S) GN170 M-GEN Si9他 2021.12.3.05h01~05h11m撮影 撮影地:埼玉県深谷市
彗星の動きが早く、モノクロ冷却カメラのカラー合成では色ズレが生じてしまった

 M31

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ LRGB合成 (L GAIN260 60分) (RGB GAIN260 15分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.29撮影 撮影地:埼玉県深谷市
FSQ106が焦点距離が530mmでM31はフォーサーサイズのカメラでは画角が狭い、この光学系は480mm×0.8倍で384mmで画角としては最適である。華やかに仕上げとした。

バーナードループと暗黒星雲(LDN1622) 


 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各50分) (Hα GAIN260 200分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.29撮影 撮影地:埼玉県深谷市
オリオン座全体が淡い星雲に覆われている、その中でも興味深い暗黒星雲?を下弦過ぎの月が有る中で撮影した。
面白い形をしている

 IC434


 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各40分) (Hα GAIN260 155分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.28撮影 撮影地:埼玉県深谷市
オリオン座の中心部、オリオン座全体が淡い星雲(Hα)に覆われている様子がわかる。ナローバンド撮影ではHαが非常に強く、SAO合成でカラーシフトをしていないのでカラーバランスは不自然だ。馬頭星雲以外で面白い暗黒体が存在する

 M1

 BLANCA-130EDT  0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO GAIN260 -25℃ SⅡ:66分 Hα:200分  OⅢ:96分 M-GEN GN-170 Si9他 2021年 12月26日 撮影地:埼玉県深谷市内
毎年廻ってくる星雲星団、ナローバンド撮影ではある程度の淡い星雲の描写は可能だが、分子雲の様な超淡い星雲は難しい。明るくてカラフルなカニ星雲は微細な構造を写しだすことが目標である。

 IC5146


 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 Hα、SⅡ、OⅢ GAIN260 各55分 GN170 M-GEN Si9、他 2021.10.28撮影 撮影地:埼玉県深谷市

NGC7293 

 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 Hα SⅡ、OⅢ GAIN260 各55分 GN170 M-GEN Si9、他 2021.10.29撮影 撮影地:埼玉県深谷市

 NGC2264

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各55分) (Hα GAIN260 155分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.11撮影 撮影地:埼玉県深谷市
冬の銀河中では複雑で興味深いエリアだが構図がなかなか難しい。画像処理が過ぎたのか、ハイライト部分が飛んでしまった。下の網状星雲と比較して異次元のイメージである

 網状星雲

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各55分) (Hα GAIN260 110分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.14撮影 撮影地:埼玉県深谷市
対象が大きく広がっているため焦点距離よっては構図が難しい。トリミングしてバランス調整をした

 IC410


 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各55分) (Hα GAIN260 75分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.14-15撮影 撮影地:埼玉県深谷市
先日この鏡筒を初めて点検調整した。3枚玉アポは認識していたが、フードを外してみると、何と‼エアースぺスレンズであった。しかも数年前にバーゲンセールで9万円を下回る価格で購入、マイクロフォーカサー接眼体や鏡筒バンド付である。(光学ガラスはフローライトと同性能のFPL53を使用)、外気温の変化に対する焦点移動もかなり少くナローバンドの自動撮影向けだ。

IC2177

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ HaGB合成 (GB GAIN260 各16.5分) (Hα GAIN260 100分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.15撮影 撮影地:埼玉県深谷市
RGBのRにHα画像つかって合成したが、カラー調整はなかなか難しい
 
NGC1499
 
 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各55分) (Hα GAIN260 100分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.13-14撮影 撮影地:埼玉県深谷市
星雲のカラーバランスの調整をしているうちに星の色が黄色になってしまった。SAO合成で自然なカラーバランスは難しい課題である。

 IC1396 像の鼻

 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各55分) (Hα GAIN200 55分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.11撮影 撮影地:埼玉県深谷市
 バラ星雲

 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ HaGB合成 Ha Gain260 120分 GB Gain260 16.5分 GN170 M-GEN Si9他 2021.11.06撮影 撮影地:埼玉県深谷市
RGB合成のR部分にナローバンドのHαを使った。

 M31

 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ LRGB合成 L Gain200 105分 RGB Gain260 16.5分 GN170 M-GEN Si9他 2021.10.29撮影 撮影地:埼玉県深谷市
明るい環境下での撮影は諦めていた対象。しかし空が抜けていたので試しに撮影、L画像を100枚取得、色々なソフトで何度も画像処理をしたところ、想定以上の仕上となった。

 クレセント星雲

 
 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各55分) (Hα GAIN200 55分) GN170 M-GEN Si9他 2021.10.30撮影 撮影地:埼玉県深谷市
ナローバンドの自動撮影順序はHα→OⅢ→SⅡで、パソコン画面で撮影中のOⅢ画像を確認したところ温度変化による焦点移動で星像が膨らんでいた。撮影を中断して再度ピント調整してSⅡの撮影開始。SAO合成は星像が膨らんだOⅢを青に割り当てたため、色収差の無いFSO-106にあたかも青の色収差が有る様な星像となってしまった。

 M27

 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各40分) (Hα GAIN200 40分) GN170 M-GEN Si9他 2021.10.26撮影 撮影地:埼玉県深谷市
借用したFSQ-106Kaiで撮影、合焦装置の減速微動装置が無いのでピント合わせは神業だ!しかし画像がフラッで気持ちが良い。他の所持鏡筒ではレデューサーで無理やり強圧縮(0.6×)しているため像面が湾曲している。この鏡筒は焦点距離が530mmだが3~400mmを超えるシャープな光学系でパソコン上で強拡大してピント合わせすると乱れた大気の影響で星像が揺れているのが確認できる。
当日もかなり揺れていた。その揺れが像のボケとなった。尚、本日(撮影翌日)電動の合焦装置を装着した。
M45 

 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ≒570mm ≒F4.4 ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ L:50m RGB:各12m Gain139 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日 10月3日 深谷市内
悪天候が続き久しぶりの撮影である。出張撮影の対象としているM45だが、この時期としては比較的抜けた空だったためLRGB撮影を試みた。ナローバンドの様な長時間露光は必要ないため、撮影枚数を多めにして画像処理、分子雲の様な淡い部分は諦め、明るい部分のディティール描画に努めた。また、0.8×はともかく0.6×レデューサーは像面がフラットではないため微妙なピント調整が必要だ。(周辺画像が乱れている) 回折像の無いスバルは良いものだ。


木星と土星 

 笠井トレーディング GS200RC 203mm F8 1624mm PL-25mm ZWO ASI120MC GN-170 8月5日撮影
大気の揺れが久しぶりに穏やかだったので撮影してみた。動画ではかなり像が揺れていたが画像処理ソフトにより、眼視以上の画像となった。大赤斑の無い木星、なかなか乙なものだ

 M8 M20 IC4685

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 口径80mm 焦点距480mm 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ LPS-PⅡ ZWO ASI1600MM-PRO Hα Gain200   100m 、OⅢ SⅡ Gain260 各16m -17℃ SAO合成  GN-170 M-GEN Si8,9 他 8月3日撮影 深谷市内
久しぶりに抜けの良い空でのナローバンド撮影、フィルターの関係でM20の青い星雲は殆ど出ていないのが残念だ。下の写真とカラーバランスが異なってしまった

NGC6888 

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 口径80mm 焦点距480mm 08×ED屈折用レデューサーⅡ 384mm F4.8 ZWO ASI1600MM-PRO Hα Gain200   44m 、 OⅢ SⅡ Gain260 各16m -17℃ SAO合成  GN-170 M-GEN Si8,9 8月3日撮影 深谷市内

IC 4685

 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ≒570mm ≒F4.4 ZWO ASI1600MM-PRO LPS-PⅡ -19℃ Hα:93m Gain200 OⅢmSⅡ:各15m Gain260 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日 7月17日 深谷市内
M8 干潟星雲のすぐ東にある星雲で、右には干潟星雲の一部が写っている。暗黒星雲を協調した。形が面白く、冬のカルフォルニア星雲と夏のS字状暗黒星雲が同居しているようだ!


 M20 三列星雲
 
 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ≒570mm ≒F4.4 ZWO ASI1600MM-PRO LPS-PⅡ -19℃ L-21m Gain139 RGB-各7.5m Gain200 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日 7月16日 深谷市内
梅雨明け直後、比較的透明度が良かったので久しぶりにLRGB撮影をした。露光時間が短いのが最高!