星  空

最近は干渉フィルターと冷却CMOSカメラを使って自宅で撮影しています。
画像処理は控えめにして、星空(宇宙)の美しさを表現していきたいと思います。
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  本田正春Photo Gallrey


更新日:2024年4月15日

 山とスキー

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天体写真

手作り温室
内の様子
 

温室の植物(主にパパイヤ)の記録
M97
 
GS200RC 203mm 1624mm 0.8倍ED屈折レデューサーⅡ ASI1600MM-PRO LRGB合成 Si9他 M-GEN GN-170 4月10日 深谷市
 M51

GS200RC 203mm 1624mm 0.8倍ED屈折レデューサーⅡ ASI1600MM-PRO LRGB合成 Si9他 M-GEN GN-170 4月13日 深谷市 春特有の抜けの悪いコンディションでの撮影で、眼脂では3等級が限界か?
 M63

 GS200RC 203mm 1624mm 0.8倍ED屈折レデューサーⅡ ASI1600MM-PRO LRGB合成 Si9他 M-GEN GN-170  4月1日 深谷市
わが銀河系と同規模の島宇宙、斜め上空からの姿だ。リッチークレティアンの光軸調整は非常にシビアだ。星で微調整をしており、本来の性能にだいぶ近づいてきたようだ
NGC2903 

 GS200RC 203mm 1624mm 0.8倍ED屈折レデューサーⅡ ASI1600MM-PRO LRGB合成 Si9他 M-GEN GN-170  1月7日 深谷市

M94 

 笠井トレーディング GS200RC 口径203mm 焦点距離1624mm F8.0 0.8×ED屈折用レディーサーⅡ ZWO-ASI1600MM-PRO  LRGB合成 M-GEN GN-170 Si9他 2024年3月14日 撮影地 埼玉県深谷市内
周辺に淡く広がったリングのある珍しい小宇宙、他と比較しても個性的だ。この画像では微かに認識できる

 M104


 笠井トレーディング GS200RC 口径203mm 焦点距離1624mm F8.0 0.8×ED屈折用レディーサーⅡ ZWO-ASI1600MM-PRO  LRGB合成 M-GEN GN-170 Si9他 2024年3月10日 撮影地 埼玉県深谷市内
NGC4565と比較すると南に位置しているため大気の揺らぎが大きく画像がぼけ気味となっている。条件さえよければまだまだ詳細を写すことが可能だ。島宇宙の形も多種多様だが、5万光年という想像絶するスケールの造形美だ!
  NGC4565


笠井トレーディング GS200RC 口径203mm 焦点距離1624mm F8.0 0.8×ED屈折用レディーサーⅡ ZWO-ASI1600MM-PRO  LRGB合成 M-GEN GN-170 Si9他 2024年3月9日 撮影地 埼玉県深谷市内
 M81

 笠井トレーディング GS200RC 口径203mm 焦点距離1624mm F8.0 0.8×ED屈折用レディーサーⅡ ZWO-ASI1600MM-PRO  LRGB合成 M-GEN GN-170 Si9他 2024年3月2日 撮影地 埼玉県深谷市内
 バラ星雲

笠井トレーディング Blanca80EDT2 口径80mm 焦点距離480mm F6.0 0.8×ED屈折用レディーサーⅡ ZWO-ASI1600MM-PRO AOO合成  GN-170で自動追尾 Si9他 2024年2月27・28日 撮影地 埼玉県深谷市内
 バラ星雲



 笠井トレーディング Blanca80EDT2 口径80mm 焦点距離480mm F6.0 0.8×ED屈折用レディーサーⅡ ZWO-ASI1600MM-PRO  SAO合成  GN-170で自動追尾 Si9他 2024年2月27・28日 撮影地 埼玉県深谷市内
毎度おなじみのバラ星雲、満月を過ぎた明るい月のある中でのナローバンド撮影、対象が明るいのでかなり良く映るが,
やはりAOO合成がRGB合成に近いので現実味がある
わし星雲
 

 笠井トレーディング Blanca130EDT 口径130mm 焦点距離900mm F6.9 0.8×ED屈折用レディーサーⅡ ZWO-ASI1600MM-PRO  SAO合成 M-GEN GN-170 Si9他 2024年2月13日 撮影地 埼玉県深谷市内
カラーバランスを調整しているとAOO合成の様なカラーバランスとなってしまった。
バラ星雲

カニ星雲
 
バラ星雲 笠井トレーディングGS200RC 203mm 1620mm 0.6×ED屈折レディーサーⅡSAO合成 2024/2/4
カニ星雲 GS200RC 0.8×ED屈折用レディーサーⅡ Hα:100m OⅢ,SⅡ:50m SAO合成 2024/1/14
ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN300 MGEN GN-170 Si9他 撮影地:埼玉県深谷市
昨年ミラーのオーバーホールを行うため分解、その後調整中で光軸が完全では無い、しかしカーボン鏡筒と石英ガラスの光学系により温度変化に伴う焦点移動がほぼ皆無でる。そのうえ筒の先端に補正板がないため結露しにくく、テレスコープイーストで一晩一対象が可能である。結果的には一度セッティングすると朝まで十分睡眠がとれる
 
巨大化したパパイヤ(2023.10月)  
 昨年越冬し夏を超えたパパイヤは大きくなりすぎて温室に収まらずに今冬悲しい結末(立ち枯れ)を迎えた。
  一方次世代のパパイヤのため、春先からより断熱性の高い手作り温室(木造)を作ろうと検討開始、ゴールデンウィークから工事に着手した。
写真は5下旬撮影

下の写真をクリックすると建設経過に飛びます


温室建設の様子
 
カルフォルニア星雲(SAO合成)
 
SH2-274 メデユーサ星雲(AOO合成)
 カルフォルニア星雲:FSQ-106 106mm 530mm  Hα 100m O3,S2 50m  2023/12/13
メデューサ星雲 GS200RC 0.8×ED屈折用レディーサーⅡ Hα 600m O3 220m 2024/1/11-14
ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN300 MGEN GN-170 Si9他 撮影地:埼玉県深谷市 
天候や体力の関係で久しぶりの撮影です。
室内からリモートデスクトップで操作しているが、赤道儀がノン自動導入、ガイド装置M-GENがスタンドアローン、対象を変える毎に外出、年齢の影響か?寒さが身に染みる今日この頃です


星雲星団 夏の風物詩
M8 干潟星雲


M20 三列星雲

 
FSQ-106 106mm 530mm  ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN260 GN-170で自動追尾  Si9他 M20-2023/.6/17 M8-6/18撮影 撮影地:埼玉県深谷市 
M8は透明度が悪くL画像のかぶりがひどいため一部Hα画像を使い合成した

 

   パパイヤミニ農園

 パパイヤを栽培して3年目、毎年冬には枯れてしまった。そして昨年の秋、ミニ温室で加温した結果パパイヤが越冬した
 
 

苗場山山頂の空撮動画




M64 

 笠井トレーディング Blanca130EDT 口径130mm 焦点距離900mm F6.9 ED屈折用マルチフラットナーⅡ ZWO-ASI1600MM-PRO Gain320 L-164m RGB-7.5m 2023年5月16日 GN-170で自動追尾 Si9 撮影地 埼玉県深谷市内
 M13

 笠井トレーディング Blanca130EDT 口径130mm 焦点距離900mm F6.9 ED屈折用マルチフラットナーⅡ ZWO-ASI1600MM-PRO Gain320 L-94m RGB-5m 2023年5月17日 GN-170で自動追尾 Si9 撮影地 埼玉県深谷市内
透明度は初夏特有のぼんやり気味、シーングは比較的良好、そのお陰星が引き締まった球状星団となった

 M3

 笠井トレーディング GS-200RC ED屈折用0.8×ReducerⅡ ZWO-ASI1600MM-PRO Gain260 L-120m RGB-各15m GN-170 自動追尾 Si9 2023年4月1日 埼玉県深谷市内
NGC4565 

 笠井トレーディング Blanca130EDT 口径130mm 焦点距離900mm F6.9 ED屈折用マルチフラットナーⅡ ZWO-ASI1600MM-PRO Gain260 L-100m RGB-615m 2023年3月20日 GN-170で自動追尾 Si9 撮影地 埼玉県深谷市内

エスキモー星雲 

笠井トレーディング Blanca130EDT 口径130mm 焦点距離900mm F6.9 ED屈折用マルチフラットナーⅡ  ZWO-ASI1600MM-PRO Gain260 L-33m RGB-6.5m 2023年3月15日 GN-170 M-GEN Si9 撮影地 埼玉県深谷市内
シーングは比較的良好でした 1.5倍に拡大

M104 

SIGM 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary 600mm F6.3 ZWO-ASI1600MM-PRO Gain320 L-200m RGB-10m 2023年2月22日 GN-170 M-GEN Si9 撮影地 埼玉県深谷市内
宇宙空間にこじんまりと浮かんでいる小宇宙の雰囲気がでた

 NGC4565

SIGM 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary 600mm F6.3 ZWO-ASI1600MM-PRO Gain320 L-150m RGB- 10m 2023年2月16日  GN-170 M-GEN Si9 撮影地 埼玉県深谷市内
カメラ用望遠ズームレンズでもなかなかの写りである。これは合焦装置にASCOMキャノンレンズコントローラーMKⅡを使つかって1ステップ合焦した成果か?

  ZTF彗星(C/2022 E3)

FSQ106N 106mm 530mm ZWO-ASI585MC Gain400 30s×30枚 2023年1月29日 04時41分~ GN-170自動追尾 Si9 撮影地 埼玉県深谷市内
画像処理におけるカラーバランスが他とは若干違ってしまった
  ZTF彗星(C/2022 E3)

 SIGM 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary 400mm F5.6 ZWO-ASI585MC Gain400 32s×50枚 2023年1月26日 05時07分~ GN-170 Si9 撮影地 埼玉県深谷市内
久しぶりの撮影、尾の変化が激しい

スームレンズと非冷却カメラで撮ったバラ星雲 

SIGM 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary 400mm F5.6 ZWO-ASI585MC Gai350 120s×85枚 2023年1月21日 GN-170 Si9 撮影地 埼玉県深谷市内

  ZTF彗星(C/2022 E3)

SIGM 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary 400mm F5.6 ZWO-ASI585MC Gai350 60s×69枚 2023年1月22日 04時09分~ GN-170 Si9 撮影地 埼玉県深谷市内
一日前と比べて尾の変化が激しい

  ZTF彗星(C/2022 E3)


SIGM 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary 600mm F6.3 ZWO-ASI585MC Gai400 60s×40枚 2023年1月21日 05時10分~ GN-170 Si9 撮影地 埼玉県深谷市内
600mmにて頭部を拡大した。イオンテイルがカーブしているのが判る
 
 ZTF彗星(C/2022 E3)

SIGM 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary 250mm F5.6 ZWO-ASI585MC Gain350 ダーク補正のみ 60s×45枚 2023年1月20日 04時45分~ GN-170 Si9 撮影地 埼玉県深谷市内
16:9のほぼトリミング無。、昨日と比べてイオンテールが大分薄くなった感じである 

 ZTF彗星(C/2022 E3)

SIGM 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary 250mm F5.6 ZWO-ASI585MC Gain350 ダーク、フラット補正は無し 60s×26枚 2023年1月19日 5時19分~ GN-170 Si9 撮影地 埼玉県深谷市内
月が細くなったのでイオンテイルが良く写るようになった

M31 

 FSQ-106N  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ LRGB合成 L Gain200 105分 RGB Gain260 16.5分 GN170 M-GEN Si9他 2021.10.29撮影 撮影地:埼玉県深谷市
昨年撮影した画像を再処理した。中心部と外周部のディティールを強調
 M81 M82

 FSQ106N 106mm 530mm F5 ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ RGB合成のRをHαを使用 L1m×130  RGB15m   Gain260 M-GEN GN-170 Si9、他 撮影日.2022年12月27日 深谷市内
 
IC2177

 FSQ106N 106mm 530mm F5 ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ RGB合成のRをHαを使用 Hα120m GB15m Gain260 M-GEN GN-170 Si9、他 撮影日.2022年12月26日 深谷市内
 カニ星雲


FSQ106N 106mm 530mm F5 ZWO ASI585MC 7.5℃ 120s×300枚  Gain230 GN-170自動追尾 Si9、他 撮影日.2022年12月15日 深谷市内
大寒波と下弦の月、カラーカメラで撮影枚数を稼ぐ。パソコン画面を強拡大して合焦するが星が暴れてなかなかピントがつかめない状況だ。それに加え温度変化による焦点移動でFSQ106らしくない画像となった
 NGC7789


ビクセンFL55  口径55mm F8 440mm 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ≒264mm ≒F4.8 ZWO ASI585MC 15.0℃ 60s×100枚  Gain200 GN-170自動追尾Si8・9、他 撮影日.2022年12月10日 深谷市内
満月の下、光の影響が少ない散開星団を小さな機材でテスト撮影した
 M35とNGC2158


 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ≒540mm ≒F4.2 ZWO ASI585MC 9.0℃ 120s×23枚  Gain200 GN-170自動追尾 Si9、他 撮影日.2022年12月3日 深谷市内
下のオリオン大星雲と同様のカメラで撮影。今回はASI1600MM-PROと縦横比を同じにトリミングした。フルサイズデジカメ換算では焦点距離では≒2200~2300mの写野となる。初冬の比較的低い外気温のおかげで冷却なしでもノイズは非常に少ない

 惑星用CMOSカメラで撮影したオリオン大星雲

 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ≒540mm ≒F4.2 ZWO ASI585MC 9.0℃ 20s×46枚  Gain200 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日.2022年12月3日 深谷市内
ASI120MCを長年使ってきたが、久々にカラーの非冷却カメラを購入、このカメラはゼロアンプグローとStarvis 2対応の最新の裏面照射型チップた。テスト撮影では長時間露光で極めてノイズが少ないのにはびっくり、ダーク処理が不要だ。わずか20秒露光のコンポジットの画像である

北メリカとペリカン星雲

SIGMA70-200mm F2.8 DG OS HSM 155mm F4.0 ASI1600MM-PRO AOO+SAO (-25℃ GAIN360 SⅡ-20m Hα-60m OⅢ-20m ) GN-170  ダーク処理、Si他で画像処理 2020年12月6日 撮影地:深谷市内
AOOとSAOをブレンドして再処理した。
バラ星雲 

C
 Canon70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM 200mm F3.5 ASI1600MM-PRO SAO合成 (-25℃ GAIN360 Hα-84m OⅢ-32m SⅡ32m) GN-170  ダーク処理、Si他で画像処理 2020年12月15日 撮影地:深谷市内
古い画像を再処理した。特に淡い部分を描画した。この光学系はCanon純正のズームだが、70~100mm未満の焦点距離ではナローバンド毎の色ズレが大きい

オリオン座南部の星雲 

 SIGMA70-200mm F2.8 DG OS HSM 200mm F3.5 ASI1600MM-PRO SAO合成 (-25℃ GAIN360 SⅡ-20m Hα-84m OⅢ-44m) GN-170  ダーク処理、Si他で画像処理 2020年12月11日 撮影地:深谷市内
古い画像をカラフルに再処理してみた。オリオン座全体が星雲に覆われている様だ。このレンズはフローライトと同性能のFLDレンズを9枚使い色収差補正はほぼ完璧なほど高性能だ。しかし大きな問題が有った。それはASCOMのレンズコントローラーが使えなかったことだ。すぐに手放してしまった
 
  地球に接近中の火星
2022.11.18.23.15
笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm
 PL12.5 ZWO-ASI120MC
GN170 Autostakkert!3 Registax6 Si9で処理

12月1日が最接近、視直径は約17”と大接近に比べるとかなり小さい。一方、高い位置に昇って来るが、初冬?特有の大気の揺らぎが激しく、その影響で画像にシャープさが足り

 


カルフォルニア星雲

 
 SQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成(カラーシフト無) Hα Gain260 205分 :OⅢ Gain260 48分 :SⅡ GAIN260 48m GN170 M-GEN Si9他 2021.12.27撮影 撮影地:埼玉県深谷市
以前撮影した画像をSAO合成初期から再処理。周辺の淡い部分が出るよう処理した
 
IC1396

 Canon EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM 100mm F3.2 ASI1600MM-PRO SAO合成 (-20℃ Hα-66m GAIN260 OⅢ-54・ SⅡ-30m GAIN260) GN-170 M-GEN Si8-9、他で画像処理 2022年10月31日 撮影地:深谷市
ダイオウイカの姿は全く見えない、よほど淡いか?

 NGC7293

 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ≒720mm ≒F5.6 ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ Hα-60m OⅢ-60m SⅡ-36m  Gain260 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日.10月26日 深谷市内
この対象は比較的南なので長時間露光が厳しい

 
 カルフォルニア星雲

 笠井トレーディング BLANCA-80EDT2 口径80mm FL480mm 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ≒384mm ≒F4.8 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ Hα-270m OⅢ-48m、SⅡ-120m Gain260 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日.10月29日 深谷市内

 バラ星雲


笠井トレーディング BLANCA-80EDT2 口径80mm FL480mm 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ≒384mm ≒F4.8 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ Hα-120m Gain260 OⅢ、SⅡ-各60m Gain260 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日.10月28日 深谷市内
バラ星雲をこの鏡筒でナローバンドバ撮影するのは初めてか?
 M45


 笠井トレーディング BLANCA-80EDT2 口径80mm FL480mm 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ≒384mm ≒F4.8 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ L-298.5m Gain260 RGB-各7.5-15m Gain260 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日.10月21日 深谷市内
この鏡筒でのM45の本格的な撮影は初、3枚玉エアスペースに汎用の0.8倍レデューサーの組合わせで撮影、条件の悪い下界で淡い部分を出するためL画像を199枚重ねた

NGC891

笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ≒720mm ≒F5.6 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ L-82m Gain260 RGB-各15m Gain260 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日.10月4日 深谷市内
久しぶりに抜けた空、夏の星雲星団も西に傾き夜半過ぎは冬の星座がかなり高い位置にきている。昇り始めた木星を観望したが惑星向けのシーングではない。諦めて星雲の撮影に切り替えた。毎年同じ撮影対象で飽きが来ているが、暫くぶりの撮影でりテスト撮影とした
。以前撮影した画像と比較しても意外とディティールが出ている

 M27(SAO+AOO合成)

笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ≒720mm ≒F5.6 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ Hα-80m Gain260 OⅢ-73m Gain260、S-90m Gain260 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日.10月4日 深谷市内
SAO合成とAOO合成を加算平均で合成、過剰な処理により周辺の蝶の羽の様な泡い部分が少し判るが、星の色が消えてしまった

 M8 M20 IC4685

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 口径80mm 焦点距480mm 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ LPS-PⅡ ZWO ASI1600MM-PRO Hα Gain200   100m 、OⅢ SⅡ Gain260 各16m -17℃ SAO合成  GN-170 M-GEN Si8,9 他 2021年8月3日撮影 深谷市内
5月以降関東地方の平野部では抜けの良い空はゼロに近い。ややストレスがたまり気味で、昨年撮影したお気に入りの画像をカラーバランスなどを再処理してみた
 
M51
 
 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ GAIN260  L 100m RGB 6m GN-170 M-GEN Si-9他 2022/5/29 深谷市内

 M13

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ GAIN260  L 140m RGB 6m GN-170 M-GEN Si-9他 2022/5/29 深谷市内

 M20-SAO合成

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ SAO合成 Hα OⅢ SⅡ GAIN260 40m GN-170 M-GEN Si-9他 2022/5/30 深谷市内

 M3

 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ≒720mm ≒F5.6 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ L-74m Gain200 RGB-各7.5m Gain200 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日 2022.05.05 深谷市内

 
M13

 
 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ≒720mm ≒F5.6 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ L-120m Gain200 RGB-各1.5m Gain200 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日 2022.05.04 深谷市内
 
 M16

 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ≒720mm ≒F5.6 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ Hα-60m Gain200 OⅢ、SⅡ 30m Gain200 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日 2022.05.05 深谷市内


 M15

 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ≒720mm ≒F5.6 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ L-80m Gain200 RGB-各15m Gain200 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日 2022.04.10 深谷市内

月面

 
 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm PL25mm ZWO ASI120 AutoStakkert! Si8・9、他 撮影日 2022.04..09 深谷市内

M20

 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ≒720mm ≒F5.6 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ L-30m Gain200 RGB-各15m Gain200 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日 2022.04.10 深谷市内
南中をすると間もなく天文薄明、やはり夏の対象は春と比較すると天の川の中でカラフルで大きく見栄えがする
 
M64 

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ LRGB合成 L GAIN200 90m R.G.B GAIN260 15m GN-170 M-GEN Si-9他 2022/4/6 深谷市内
M63

 笠井トレーディングGS-200RC 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ≒1300mm ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ LRGB合成 L GAIN260 195m R.G.B GAIN300 15m GN-170 M-GEN Si-9他 2022/4/1-2 深谷市内
徐々に大気が安定してきたので少し焦点距離を伸ばして撮影した。しかし、まだまだ微恒星があまい
 

M97フクロウ星雲

 笠井トレーディングGS-200RC 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LAOO合成 L 110m Hα120m OⅢ 78m GN-170 M-GEN Si-9他 2022/2/25 深谷市内
 
 M82

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LHGB合成 L60m Hα30m  GB 15mm GN-170 M-GEN Si-9他 2022/2/26 深谷市内 

NGC2359

 
 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 AOO合成 Hα 60m OⅢ 90m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/2/25 深谷市内 
南に低い位置のため大気の揺らぎをもろに受け星像が大きくなった

 
 M104

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 145m RGB 10m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/2/26 深谷市内 
宇宙空間にポッカリ浮かんでいるM104銀河、何回も撮影しているが良好なシーング恵まれない

 M13
M13
 笠井トレーディングGS-200RC 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 65m RGB 15m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/2/5 深谷市内
早朝夏の天の川が東の空に昇ってきた。大気の揺らぎの徐々に小さくなってきたようだ。
 
 M51

 笠井トレーディングGS-200RC 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 100m RGB 5m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/2/6 深谷市内 
春は系外星雲や球状星団など対象が小さく長焦点光学系に加えて安定した大気の環境が必要となる。後者は気象条件でどうにもならない。冬は大気の揺らぎが大きく、微恒星が膨らんでしまう。


 M65,M66,NGC3628

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 48m RGB 11m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/1/27 深谷市内 


 NGC4565

笠井トレーディングGS-200RC 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 100m RGB 5m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/2/6 深谷市内 

 M81


 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 124m RGB 10m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/2/2 深谷市内 
月明りの無い時に撮影しても、M81の腕の部分は淡い。

IC410 おたまじゃくし星雲 

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 SAO合成 Hα-180m OⅢ SⅡ OⅢ 42m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/1/31 深谷市内 

M95
  
 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 120m RGB 10m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/1/30 深谷市内


 LRGBのカニ星雲

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 74m RGB 10m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/1/29 深谷市内


Sh2-274 メデューサ星雲

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 SAO合成 Hα-144m OⅢ SⅡ 48m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/1/30 深谷市内 

 IC434馬頭星雲

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 AOO合成 Hα-162m OⅢ 66m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/1/26 深谷市内 
冬の星雲星団もだいぶ西に傾いてまもなくお別れだ。数年前に購入した格安な鏡筒も各部の改善を行ってきた。ミラー押への円形化、合焦装置の電動化、光軸調整の工具レス化、その他である、その成果の一部として輝星の回折像改善だ。馬頭星雲の横構図ではしぶきを上げた荒波から馬の頭が飛び出でた感じだ。

月夜のカニ星雲

 
 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 SAO合成 Hα-96m OⅢ SⅡ 48m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/1/22 深谷市内 
天候が崩れる前の安定した大気を期待して久しぶりに25㎝反射を稼働、事前にミラークリーニングと光軸調整を行い、更にガイドミスを避けるため接眼体やガイド鏡受金具ネジの締め増しを行った。冬にしては大気の揺らぎが小さかったが、残念ながら過去の画像を上回る解像度アップは出来なかった。
 
月夜のM81 

 ケンコー SE250N 口径254mm (有効口径246mm)焦点距離1200mm MPCC MkⅢ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN-260 LRGB合成 L 99m RGB 8m GN-170 M-GEN Si8・9他 2022/1/23 深谷市内 
月が比較的近くにある状況で撮影。この対象は淡い外周部の描画が厳しかった。

NGC2903 等倍

 高橋製作所 FC-100 1981年製 口径100mm 焦点距離800mm 笠井トレーディングED屈折用0.8×レディーサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN260 L-100m RGB-16.5m M-GEN Si9他 2022年1月15 撮影地:深谷市
今から40数年前、屈折望遠鏡はアクロマートからアポクロマートへの移行が始まった。そして当時としては画期的な日本光学製の10㎝F12のEDアポ屈折を購入、その高性能さには驚かされた。それから数年、記憶では1981年の春先、高橋製作所から初のフローライト10㎝屈折が発売された。しかし当時では考えられないF8だ。アクロマートレンズは色収差関係でF15~20一般的であったが、はたしてF8のアポクロレンズで本当に良く見えるのか疑っていた。高橋製作所社長の高橋喜一郎氏と電話で話をしてみたところ自信作であると断言していた。その言葉に誘われて購入、色収差を全く感じない超高性能は本当であった。しかし、コーティングの技術が追い着かず、フローライトはノーコーティング、さらに10年もしないうちに前玉レンズが曇ってしまったためFCシリーズは手放してしまった。ところが再研磨とマルチオート化を受託することになったため、再度知人から1981年製のコーティングの曇ったFC-100を購入、それを再研磨とマルチコートをして現在至る。41年程前の鏡筒が今でも第一線で活躍している。
 


 高橋製作所 FC-100 1981年製 口径100mm 焦点距離800mm 笠井トレーディングED屈折用0.8×レディーサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN260 L-75m RGB-16.5m M-GEN Si9他 2022年1月15 撮影地:深谷市



 
 ギョシャ座の星雲星団

 EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM →100mm F3.5 ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN260  SAO合成 (Hα 282m. OⅢ 66m. SⅡ 60m) GN170 M-GEN Si9他 2022.1.7撮影 撮影地:埼玉県深谷市


 IC443

 
 ビクセンフローライト55mm F8 440mm 笠井0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN260  SAO合成 (Hα 264m. OⅢ 48m. SⅡ 48m) GN170 M-GEN Si9他 2022.1.6撮影 撮影地:埼玉県深谷市

 バラ星雲

 ビクセンフローライト55mm F8 440mm 笠井0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN260  SAO合成 (Hα 234m. OⅢ 48m. SⅡ 48m) GN170 M-GEN Si9他 2022.1.8撮影 撮影地:埼玉県深谷市
僅か55mmのレンズを使ったバラ星雲、440mmの焦点距離を≒280mmに圧縮しているので周辺像が悪い

M81,82 

 
 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN260  LRGB合成 (L 100m. RGB 33m) GN170 M-GEN Si9他 2022.1.9撮影 撮影地:埼玉県深谷市
焦点距離480mm×0.8倍=384mmのレンズで春の代表的な系外星雲、小型機器でシーングの影響が少ない。星の色が消えてしまった

55mmフローライトレンズによるNGC2903 

  ビクセンフローライト55mm F8 440mm 笠井ED屈折用0.6×レディーサーⅡ ≒280mm ZWO ASI1600MM-PRO -20℃  LRGB  GAIN260  L-70分 RGB-16.5分 M-GEN Si9他 2022.01.04 埼玉県深谷市内
1980年代に発売された有効径55mmの2枚玉フローライト対物レンズをボーグの鏡筒に組込、レディーサーを入れて焦点距離が≒280mmで大気の揺らぎの影響は少なく、ピント合せが気持ち良い。小口径で極限等級は落ちるが星雲のディティールの描画は効率が高く、20㎝クラスの画像と比較してもなかなかなものだ。ジェット気流下での宿命である。画像はトリミングのみで解像度の縮小は無し、クリックすると等倍の画像になる。

カニ星雲 

 笠井トレーディングGS-200RC 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ GAIN260  SAO合成 (GAIN260 SⅡ-48m. Hα-120m OⅢ-48mm) GN170 M-GEN Si9他 2022.1.3撮影 撮影地:埼玉県深谷市
カニ星雲を1624mm×0.8倍≒1300mmで、これをフルサイズデジカメに換算すると2600mmの焦点距離になる。さすがにピントは甘くなった

バラ星雲 

 EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM →200mm F3.5 ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ GAIN260  SAO合成 (Hα 108m. OⅢ 48m. SⅡ 48m) GN170 M-GEN Si9他 2022.1.2撮影 撮影地:埼玉県深谷市
何度撮影しても見栄えのする美しい対象である。画像処理でカラーバランスを変えてみた。下の長焦点の膨らんだ星像と比べると200mmの星像はシーングの影響を受けないので非常にシャープで気持ち良い

 モンキー星雲

 笠井トレーディングGS-200RC 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ GAIN260  SAO合成 (GAIN260 SⅡ-48m. Hα-204m OⅢ-48mm) GN170 M-GEN Si9他 2021.12.30撮影 撮影地:埼玉県深谷市
NGC891 

 
 笠井トレーディングGS-200RC 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ GAIN260  LRGB合成 (GAIN260 L- 55m. RGB- 17.5m) GN170 M-GEN Si9他 2021.12.29撮影 撮影地:埼玉県深谷市
久しぶりに長焦点のLRGB撮影である。冬の寒波で星像が定まらず合焦が難しい。ナローバンドと比較して露光時間が平均1/5~6と短い分枚数が稼げる。それに加え島宇宙は明るいので画像処理が楽である。この光学系は口径の割にコンパクトで、膨張係数の石英ガラスとカーボン鏡筒のコラボで温度変化によるピント移動が非常に少ない優れ物だ!

カルフォルニア星雲 

 
 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成(カラーシフト無) Hα Gain260 205分 :OⅢ Gain260 48分 :SⅡ GAIN260 48m GN170 M-GEN Si9他 2021.12.27撮影 撮影地:埼玉県深谷市

M33 

 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ LRGB合成 L Gain200 45分 RGB Gain260 15分 GN170 M-GEN Si9他 2021.10.29撮影 撮影地:埼玉県深谷市
光害がある中、非常に透明度の良い条件で撮影出来たので、画像処理が比較的容易だった。

バブル星雲


  笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ GAIN260  SAO合成 (Hα 100m. OⅢ 60m. SⅡ 50m) GN170 M-GEN Si9他 2021.12.3撮影 撮影地:埼玉県深谷市
新星が明るい

 IC2177とSH2-298(左下)


 EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM →135mm F3.5 ZWO ASI1600MM-PRO -15℃ GAIN260  SAO合成 (Hα 108m. OⅢ 60m. SⅡ 50m) GN170 M-GEN Si9他 2021.12.11撮影 撮影地:埼玉県深谷市

 NGC281


 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ GAIN260  SAO合成 (Hα 100m. OⅢ 60m. SⅡ 35m) GN170 M-GEN Si9他 2021.12.2撮影 撮影地:埼玉県深谷市

ミルクポッット星雲 

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ GAIN260 Hα、OⅢ、B合成 (Hα: 50m OⅢ 120m B 10m) GN170 M-GEN Si9他 2021.12.3撮影 撮影地:埼玉県深谷市
OⅢを出すダイオウイカ星雲に比べるとはるかに明るい、しかしそれは相対的な比較であり、クリアーに描画するにはなかなかの難物である。南に低く長時間露光が困難で、それに加え光害によるカブリだ

レナード彗星 

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ LRGB合成 (L GAIN260 150S) (RGB GAIN260 60S) GN170 M-GEN Si9他 2021.12.3.05h01~05h11m撮影 撮影地:埼玉県深谷市
彗星の動きが早く、モノクロ冷却カメラのカラー合成では色ズレが生じてしまった

 M31

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ LRGB合成 (L GAIN260 60分) (RGB GAIN260 15分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.29撮影 撮影地:埼玉県深谷市
FSQ106が焦点距離が530mmでM31はフォーサーサイズのカメラでは画角が狭い、この光学系は480mm×0.8倍で384mmで画角としては最適である。華やかに仕上げとした。

バーナードループと暗黒星雲(LDN1622) 


 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各50分) (Hα GAIN260 200分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.29撮影 撮影地:埼玉県深谷市
オリオン座全体が淡い星雲に覆われている、その中でも興味深い暗黒星雲?を下弦過ぎの月が有る中で撮影した。
面白い形をしている

 IC434


 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各40分) (Hα GAIN260 155分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.28撮影 撮影地:埼玉県深谷市
オリオン座の中心部、オリオン座全体が淡い星雲(Hα)に覆われている様子がわかる。ナローバンド撮影ではHαが非常に強く、SAO合成でカラーシフトをしていないのでカラーバランスは不自然だ。馬頭星雲以外で面白い暗黒体が存在する

 M1

 BLANCA-130EDT  0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO GAIN260 -25℃ SⅡ:66分 Hα:200分  OⅢ:96分 M-GEN GN-170 Si9他 2021年 12月26日 撮影地:埼玉県深谷市内
毎年廻ってくる星雲星団、ナローバンド撮影ではある程度の淡い星雲の描写は可能だが、分子雲の様な超淡い星雲は難しい。明るくてカラフルなカニ星雲は微細な構造を写しだすことが目標である。

 IC5146


 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 Hα、SⅡ、OⅢ GAIN260 各55分 GN170 M-GEN Si9、他 2021.10.28撮影 撮影地:埼玉県深谷市

NGC7293 

 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 Hα SⅡ、OⅢ GAIN260 各55分 GN170 M-GEN Si9、他 2021.10.29撮影 撮影地:埼玉県深谷市

 NGC2264

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各55分) (Hα GAIN260 155分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.11撮影 撮影地:埼玉県深谷市
冬の銀河中では複雑で興味深いエリアだが構図がなかなか難しい。画像処理が過ぎたのか、ハイライト部分が飛んでしまった。下の網状星雲と比較して異次元のイメージである

 網状星雲

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各55分) (Hα GAIN260 110分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.14撮影 撮影地:埼玉県深谷市
対象が大きく広がっているため焦点距離よっては構図が難しい。トリミングしてバランス調整をした

 IC410


 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各55分) (Hα GAIN260 75分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.14-15撮影 撮影地:埼玉県深谷市
先日この鏡筒を初めて点検調整した。3枚玉アポは認識していたが、フードを外してみると、何と‼エアースぺスレンズであった。しかも数年前にバーゲンセールで9万円を下回る価格で購入、マイクロフォーカサー接眼体や鏡筒バンド付である。(光学ガラスはフローライトと同性能のFPL53を使用)、外気温の変化に対する焦点移動もかなり少くナローバンドの自動撮影向けだ。

IC2177

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ HaGB合成 (GB GAIN260 各16.5分) (Hα GAIN260 100分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.15撮影 撮影地:埼玉県深谷市
RGBのRにHα画像つかって合成したが、カラー調整はなかなか難しい
 
NGC1499
 
 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 0.8×ED屈折用レデューサーⅡ ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各55分) (Hα GAIN260 100分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.13-14撮影 撮影地:埼玉県深谷市
星雲のカラーバランスの調整をしているうちに星の色が黄色になってしまった。SAO合成で自然なカラーバランスは難しい課題である。

 IC1396 像の鼻

 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各55分) (Hα GAIN200 55分) GN170 M-GEN Si9他 2021.11.11撮影 撮影地:埼玉県深谷市
 バラ星雲

 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ HaGB合成 Ha Gain260 120分 GB Gain260 16.5分 GN170 M-GEN Si9他 2021.11.06撮影 撮影地:埼玉県深谷市
RGB合成のR部分にナローバンドのHαを使った。

 M31

 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ LRGB合成 L Gain200 105分 RGB Gain260 16.5分 GN170 M-GEN Si9他 2021.10.29撮影 撮影地:埼玉県深谷市
明るい環境下での撮影は諦めていた対象。しかし空が抜けていたので試しに撮影、L画像を100枚取得、色々なソフトで何度も画像処理をしたところ、想定以上の仕上となった。

 クレセント星雲

 
 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各55分) (Hα GAIN200 55分) GN170 M-GEN Si9他 2021.10.30撮影 撮影地:埼玉県深谷市
ナローバンドの自動撮影順序はHα→OⅢ→SⅡで、パソコン画面で撮影中のOⅢ画像を確認したところ温度変化による焦点移動で星像が膨らんでいた。撮影を中断して再度ピント調整してSⅡの撮影開始。SAO合成は星像が膨らんだOⅢを青に割り当てたため、色収差の無いFSO-106にあたかも青の色収差が有る様な星像となってしまった。

 M27

 FSQ-106Kai  ZWO ASI1600MM-PRO -25℃ SAO合成 (SⅡ、OⅢ GAIN260 各40分) (Hα GAIN200 40分) GN170 M-GEN Si9他 2021.10.26撮影 撮影地:埼玉県深谷市
借用したFSQ-106Kaiで撮影、合焦装置の減速微動装置が無いのでピント合わせは神業だ!しかし画像がフラッで気持ちが良い。他の所持鏡筒ではレデューサーで無理やり強圧縮(0.6×)しているため像面が湾曲している。この鏡筒は焦点距離が530mmだが3~400mmを超えるシャープな光学系でパソコン上で強拡大してピント合わせすると乱れた大気の影響で星像が揺れているのが確認できる。
当日もかなり揺れていた。その揺れが像のボケとなった。尚、本日(撮影翌日)電動の合焦装置を装着した。
M45 

 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ≒570mm ≒F4.4 ZWO ASI1600MM-PRO -20℃ L:50m RGB:各12m Gain139 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日 10月3日 深谷市内
悪天候が続き久しぶりの撮影である。出張撮影の対象としているM45だが、この時期としては比較的抜けた空だったためLRGB撮影を試みた。ナローバンドの様な長時間露光は必要ないため、撮影枚数を多めにして画像処理、分子雲の様な淡い部分は諦め、明るい部分のディティール描画に努めた。また、0.8×はともかく0.6×レデューサーは像面がフラットではないため微妙なピント調整が必要だ。(周辺画像が乱れている) 回折像の無いスバルは良いものだ。


木星と土星 

 笠井トレーディング GS200RC 203mm F8 1624mm PL-25mm ZWO ASI120MC GN-170 8月5日撮影
大気の揺れが久しぶりに穏やかだったので撮影してみた。動画ではかなり像が揺れていたが画像処理ソフトにより、眼視以上の画像となった。大赤斑の無い木星、なかなか乙なものだ

 M8 M20 IC4685

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 口径80mm 焦点距480mm 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ LPS-PⅡ ZWO ASI1600MM-PRO Hα Gain200   100m 、OⅢ SⅡ Gain260 各16m -17℃ SAO合成  GN-170 M-GEN Si8,9 他 8月3日撮影 深谷市内
久しぶりに抜けの良い空でのナローバンド撮影、フィルターの関係でM20の青い星雲は殆ど出ていないのが残念だ。下の写真とカラーバランスが異なってしまった

NGC6888 

 笠井トレーディング Blanca-80EDTⅡ 口径80mm 焦点距480mm 08×ED屈折用レデューサーⅡ 384mm F4.8 ZWO ASI1600MM-PRO Hα Gain200   44m 、 OⅢ SⅡ Gain260 各16m -17℃ SAO合成  GN-170 M-GEN Si8,9 8月3日撮影 深谷市内

IC 4685

 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ≒570mm ≒F4.4 ZWO ASI1600MM-PRO LPS-PⅡ -19℃ Hα:93m Gain200 OⅢmSⅡ:各15m Gain260 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日 7月17日 深谷市内
M8 干潟星雲のすぐ東にある星雲で、右には干潟星雲の一部が写っている。暗黒星雲を協調した。形が面白く、冬のカルフォルニア星雲と夏のS字状暗黒星雲が同居しているようだ!


 M20 三列星雲
 
 笠井トレーディング BLANCA-130EDT 口径130mm FL900mm 0.6×ED屈折用レデューサーⅡ ≒570mm ≒F4.4 ZWO ASI1600MM-PRO LPS-PⅡ -19℃ L-21m Gain139 RGB-各7.5m Gain200 GN-170 M-GEN Si8・9、他 撮影日 7月16日 深谷市内
梅雨明け直後、比較的透明度が良かったので久しぶりにLRGB撮影をした。露光時間が短いのが最高!

  
   
 
本田正春Photo Gallrey