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CCD:ビットランBJ-41L 赤道儀:GN170 ST-4にてガイド

短焦点アクロマートレンズによるHαの写真

ペリカン星雲

アクロマートレンズによるHα写真です。使用した光学系はビクセン開発工業(株)の102ミリF3.9のアクロマート短焦点屈折。口径目一杯での撮像ではHα画像でも球面収差?が残り星があまり小さくならなかったので、口径を約73ミリに絞って、さらにケンコーのAC2をつけて撮影した。各部の作りは非常にしかっりと出来ており、しかもローコストである。低倍率の観望用と割り切って使えば良いだろう。Hα等のバンドパスフィルターでは、低価格なアクロマートレンズが活用できそうだ。

IC1848

一角獣S星付近

海苔箱の紙を利用してサークルカッターで作った絞り。ケンコークローズアップレンズのAC−No2との組合せで約336ミリの焦点距離となった。何処まで行けるか絞りを徐々に大きくしながらテストする予定。

NGC1499

大型の散光星雲で、小さなCCDチップでは写野からはみ出してしまうが、内部の複雑な模様が表現できた。102_の焦点距離336_のアクロマートレンズの絞りを徐々に大きく(77mm)しながらHαでの撮影で、まだまだ十分シャープな像である。もう少し行けそうである。また、口径目一杯でRGBのテスト撮影では、各色でピント調整を行えばある程度焦点像は小さくなってくる。(20分×12枚)

IC443(クラゲ星雲)

双子座の足元にある超新星の残骸、近くにモンキー星雲と散開星団のM35がある。濃い部分は簡単に写る。周辺にはさらに淡い星雲が広がっている(20分×6枚)


撮像光学系 (FC−100(F8 ->F5.2)

M74

NGC253

NGC2359

古い焼けた単層コートを落としてマルチコート化しての久しぶりのカラー写真で、コントラストと集光力が若干上がった感じである。

NGC7635:(ペンタックス 600ミリF4)

光映舎所有のペンタ67用望遠レンズ600mmF4のHαフィルターで撮影したシャボン玉星雲。若干輝星が変形しているが口径15pの威力はさすがである。そのうちにカラー情報を取得してカラー化する予定。

IC59.63(ペンタックス 600ミリF4.5)

カシオペア座γ星付近に広がる散光星雲。600ミリの焦点距離でIC63の立体感のあるディティールが出てきた。IC59画面左下で青い反射星雲だが、Hαでも薄く写る。輝星の形を整えるためほんの少し絞った。ガイドのたわみで原画は微恒星が若干流れているが、画像処理で目立た無くしている。

NGC2174

600mm( F4.0 -> 4.5)

600ミリの焦点距離では6.4ミクロンのチップは2.2秒程で、シーングが悪い冬にシャープなピントを得ることはかなり難しい。

IC2118 Borg76EDL (F10->F3.7) 270mm

オリオン座の足元にあり、空の条件が良くないと良く写らない淡い星雲、別名魔女の横顔星雲といわれている。画像を巧く処理することにより比較的簡単に形が現れてくるが、もう少し短焦点レンズであれば全体を撮すことが出来るが、開放からカラー撮像出来る優秀な200ミリ程のレンズは少ない。

NGC281(ペンタックス 600ミリF4.5)

カシオペヤ座の比較的明るい散光星雲で天の川の中で微恒星が多い。空の良いところでは存在がかすかに確認できる。拡大率を大きくすると暗黒帯が複雑に入り組んでいる様子がわかる。

Hα 20m×5枚

Gallrey No-4

New Gallrey-2